教会の紹介

教職者

主任牧師/朴 永基(パク・ヨンギ)牧師

1957年1月14日韓国に生まれる。
高麗神学大学院を卒業後、金海得材教会で奉仕。その教会で6年間の奉仕の後、1985年2月7日、宣教師として日本に派遣され、家族とともに来日。

東京基督神学校で3年間学びながら、東京で足立愛の教会を開拓し8年間奉仕。その間、大蔵省税関研修所で3年間、語学教師を務める。1993年9月、日本同盟基督教団から札幌に派遣され、新札幌聖書教会を開拓し、現在に至る。

著書に『幸福な家庭生活』『愛する幸せ32章』『教える喜びと学ぶ喜び』『聖霊を知る喜び』(共に、いのちのことば社発行)

宣教師/担当牧師 羅 ヨセフ

ナ・ヨセフ牧師は韓国で生まれ、幼い頃に宣教師として日本に渡った両親のもとで育ちました。
その後、イギリスやアメリカで生活・学業を経験し、さまざまな文化に触れながら信仰を深めました。
韓国では神学と宣教学を専門的に学び、牧会への思いを確かなものとしました。

2018年には、韓国の高神教団(こうしんきょうだん)に属する
高信総会宣教部 KPM(Korean Presbyterian Mission)から正式に日本宣教師として派遣され、現在は札幌市の白石めぐみ教会で牧師として奉仕しています。

牧師としての願いは、教会に来られるすべての方が、イエス・キリストの愛の中で「心から安心できる場所」を見つけられることです。
礼拝や聖書の学びを通して、一人ひとりの喜びや悩みに寄り添い、誰もが希望と力を受け取れるよう、温かい心でお仕えしています。

クリスチャンであってもなくても、気軽にお声をかけていただける親しみやすい牧師です。

また、牧師夫人は金(キム)ジユン宣教師で、教会では「宣教師」という立場で奉仕されています。

協力宣教師/トワン ジョセフ&ジェシカ OMF宣教師

現在、白石めぐみ教会では、月に3回は担当牧師であるナ・ヨセフ宣教師/担当牧師がメッセージを取り次ぎ、月に1回はOMFより派遣されているトワン・ジョセフ宣教師がメッセージを語ってくださっています。

施設について

駐車場

教会の前には、車が約6台ほど駐車できます。
また、教会の左側に進むと病院がありますがその病院のすぐ横の路地に入り、最初の左側の細い道にも、車を約6台ほど停められるスペースがあります。

庭・玄関

教会の庭には木が植えられており、その下には白い砂利が敷かれています。教会のカフェからその景色を眺めながら、美しい木々を見てコーヒーを飲んだり、ゆっくり休めるように整えられています。

玄関の階段の横の左側に、車いすの方が上がれるようにスロープを設置しています。
そこからそのまま上っていただけます。

受付

教会に入ると、入口の左側に受付があります。ここは、イベントがある時などに受付をしていただく場所です。
受付や案内を専門的に担当している方はいませんが、教会の奉仕は皆さんが協力して温かい雰囲気の中で行われています。

礼拝堂

礼拝堂は、神様がご自身の民と出会ってくださり、御言葉が宣べ伝えられ、聖霊によって教会が建て上げられ、信徒が共に神を礼拝し、そして日々の生活の場へと再び遣わされる場所です。

皆で集まり、神様を礼拝し、賛美し、神様の御言葉を聞く場所として用いられています。

教会の礼拝堂に入ると、右側の下のほうに小さな本棚があります。そこにはいろいろなクリスチャンの本が置いてありますので、興味があればご自由にお取りになって読んでください。

キッズルーム

教会2階の左側の部屋に、子どもたちが自由に遊べるようにスペースを整えており、この場所を「プレイルーム」と呼んでいます。小さなお子さまが自由に遊べるスペースです。
いつでもお子さんたちが来て遊んでいただいて大丈夫です。

多目的スペースについて

多目的スペースでは、どなたでも気軽に来てコーヒーやお茶を楽しめるよう、カフェのような雰囲気に整えられています。ここで皆さんが共に交わりの時間を持てるようになっています。
そこでは皆で集まり、神様を礼拝し、賛美し、神様の御言葉を聞く場所として用いられています。

バリアフリーについて

1階のトイレは、入口の右側にどなたでも安心してご利用いただける広めのトイレをご用意しています。
お体の具合により、ゆっくりご利用になりたい方も、こちらでどうぞご負担なくお使いください。

ベビー用、オムツ交換ベッドも備え付けております。

教会の歴史

白石めぐみ教会は、約11年前に新さっぽろ聖書教会から分離開拓されて誕生した教会です。開拓当初はまだ会堂がなく、長い期間、家庭での礼拝を中心に歩んできました。また、ときには白石区民センターをお借りして礼拝を行うなど、小さな群れとして主に従いながら、一歩一歩前に進んできました。
その中で、神様はいつも必要を満たしてくださり、教会が少しずつ成長していく道を導いてくださいました。そして2023年、神様の大きな恵みによって、現在の教会堂を建てることができました。この会堂建築は、私たちの力ではなく、主のお導きと多くの祈り、支えによって実現したものです。
新しい会堂が与えられてから、地域の方々や子どもたちが集まりやすくなり、英語を用いたKIDS CAMP、地域交流、家庭的な交わりなど、さまざまな働きが広がっています。また、礼拝堂での賛美と御言葉の時間は、教会にとって大きな恵みと励ましとなっています。
白石めぐみ教会は、これからも「地域に開かれた教会」「福音を喜びをもって伝える教会」として歩み続け、主イエス・キリストの恵みが多くの人に届くことを願いながら、神様に導かれて前進しています。

所属教団について

所属教団の「日本​同盟基督教団」とは、どんな団体ですか?

日本同盟基督教団は、1949年に複数の福音主義教会が協力して設立された、聖書中心のプロテスタント教団です。教団は、聖書を神の言葉として信じ、イエス・キリストを唯一の救い主として告白し、福音を日本の人々に伝えることを大切な使命としています。
この教団は、改革派の流れと福音主義の信仰を共に重んじており、「聖書に基づく説教」「地域教会の成長」「次世代の教育」「地域社会への奉仕」を重要な柱としています。また、宣教に対する情熱が強く、日本全国で教会開拓を積極的に行ってきました。今も各地で新しい教会が生まれ、多くの地域で福音が伝えられています。
日本同盟基督教団は、日本国内の中規模な教団の一つですが、その特徴は「協力して教会を建て上げていく」という点にあります。牧師や宣教師の訓練制度、教会間の協力体制、教育プログラムなどが整えられており、一つ一つの教会が健康に成長していくことを支えています。
まとめると、日本同盟基督教団は「聖書中心・福音中心・宣教中心」の教団であり、日本社会の中でキリストの福音を伝え、地域に根ざした教会を建てるために歩んでいる、健全で温かい福音的教団です。


本教団の歴史は、15名の宣教師が横浜に上陸した1891年11月22日に始まる。彼らを派遣したのはフレデリック・フランソンとその仲間たちが米国シカゴで設立した北米スカンジナビアン・アライアンス・ミッション(SAM)であった。彼らは福音未伝の地、伊豆半島、房総半島、伊豆七島、飛騨地方に伝道し、さらにアイヌ人地域への伝道も試みようとした。当初は教会設立を意図しなかったが、宣教師と牧師、信徒の協力によって生み出された諸教会は、1922年に日本同盟基督協会を組織した。戦時体制下、宗教団体法施行にともない、1940年日本聖化基督教団を設立。1941年には日本基督教団第8部に所属した。その一部が戦後同教団を離脱し、1948年に再来日した宣教師団SAM、改称してThe Evangelical Alliance Mission(TEAM)と共にゼ・エバンゼリカル・アライアンス・ミッション(日本同盟基督教団)を設立した。現在は協力を終了したが、スウェーデン・アライアンス・ミッション、スイス・アライアンス・ミッションとも協力して戦後の伝道と教会形成を進めてきた。
教団の意思決定機関は教団総会であり、2013年より宣教区代議員による代議制教団総会へ移行した。教職の養成は、同盟聖書学院(1950年開校)を一つの前身校とする東京基督教大学(2012年度より大学院神学研究科開設)他で行っている。

また、宣教100周年記念大会および105周年記念大会における宣言、「『教会と国家』に関する戦後70年宣言」、「今日の政治状況に対する私たちの声明」により、過去の偶像礼拝と戦争協力の罪を悔い改め、惜しみなく犠牲を払い、世の終わりまでキリストへの信仰を堅持することを表明している。昨今の自然災害の多発に伴い、被災地への支援活動にも積極的に取り組んでいる。2011年に発生した東日本大震災の被災地支援を通じて、2019年には岩手県大船渡市で教会を設立することになった。

教団ホームページ
https://domei.site/wp/

どんな「信仰の特徴」がある団体ですか?

本教団は、「聖書信仰、宣教協力、合議制」を三本柱として、聖霊の力により、キリストの宣教命令に応えて、神の栄光を現すことを存立の目的としている。宣教協力においては「国内宣教、国外宣教、青少年宣教」を3つの動輪とし取り組んでいる。国内では積極的な開拓伝道と堅実な教会形成のため2006年から宣教区制を導入し、2018年現在、全国に16宣教区255教会・伝道所がある。また「日本とアジアと世界」に仕える教団として1975年に最初の宣教師を台湾に派遣して以来、これまでに台湾、インドネシア、カナダ(北米先住民)、タイ、パプアニューギニア、ブラジル、モンゴル、南アフリカ等に宣教師を派遣してきた。青少年伝道は、教団が保有している松原湖、浜名湖のバイブルキャンプなどを用いて青少年の救いと育成に力を注いでいる。

使徒信条

「使徒信条」とは「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。

使徒信条
われ天地てんちつくぬし全能ぜんのうちちなるかみしんず。
われはそのひとわれらのしゅ、イエス・キリストをしんず。
しゅ聖霊せいれいによりてやどり、処女おとめマリヤよりまれ、
ポンテオ・ピラトのもとにくるしみをけ、
十字架じゅうじかにつけられ、にてほうむられ、陰府よみにくだり、
三日目みっかめ死人しにんのうちよりよみがえり、てんのぼり、
全能ぜんのうちちなるかみみぎしたまえり。
かしこよりきたりてけるものにたるものとをさばきたまわん。
われ聖霊せいれいしんず。せいなる公同こうどう教会きょうかい聖徒せいとまじわり、
つみゆるしし、身体からだのよみがえり、永遠とこしえ生命いのちしんず。
アーメン